【日本夜景100選】徳島の夜景を一望 眉山に行ってきた!

エッセイ

 



こんにちは、かぼちゃ太郎です!

 今回は、日本夜景100選にも選ばれている、徳島市内を見渡せる眉山夜景についてレポートしていきたいと思います!

  ※訪れたのは2020年8月上旬です。現在とは状況が変わっている可能性があるため、あらかじめご了承ください。

 いや~きれいでした。もうその一言に尽きます。と言ってしまうとレポートになりませんので、現地に行って思ったことを事細かに書いてきます!しばしお付き合いよろしくお願いします^^

<strong>かぼちゃ太郎</strong>
かぼちゃ太郎

いや~夜景を見てると時間忘れますね~

まず・・・眉山ってどう読むの?

 はい、私も眉山について初めて知ったときにこれ思いました。

 「そんなん読めるやろ~」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、あんまり使わないですよね?(笑)

 はい、正解はびざんです! 眉毛(まゆげ)の「まゆ」の字を使って、眉山とといいます。

 眉山の名前の由来とは何なのか? それはそのまま眉のように見えることが由来になっているそうです。

 こちらのサイト(http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/2010525-17ca.html)によると、

眉(まゆ)のごと 雲居に見ゆる 阿波の山 かけて漕(こ)ぐ舟 泊しらずも

意訳:眉のように遠い空の彼方に見える阿波の山、その方にかけて漕いでいる舟の泊まるところは、どこだろう

万葉集、巻6、998

 こちらの万葉集の句の「眉のごと」というところから取られたのではないかという風に言われています。

<strong>かぼちゃ太郎</strong>
かぼちゃ太郎

他にも由来があるそうなので、皆さんも調べてみてください!旅行に深みが出てくると思います!

 

 次はいよいよ眉山に上っていきます!

眉山へ上るにはロープウェイ!

 いよいよロープウェイで上っていきますが、その前に!眉山まではどう行くのか?

 眉山への行き方はカンタンです!徳島駅を出てまっすぐ10分から15分歩いていくと到着します。
 ロープウェイは「阿波おどり会館」という建物の最上階にあります。

 ロープウェイは9時から17時半(当時の時刻表。変わっている可能性が高いので訪れる前に要チェック→阿波おどり会館HPhttps://awaodori-kaikan.jp/bizan-ropeway/)まで15分間隔で運行しています。私が訪れたときには、たまたま誰もお客さんがおらず、たまねぎの妖精おにおん花子さんと二人きりで乗ることができました。


 

おにおん花子
おにおん花子

6分間のロープウェイの間、眉山、徳島市のことについて、景観についてアナウンスで教えてくれるのでとても勉強になります!

なにより景色がきれいすぎる!!!

頂上に到着! 夜景はいかに・・・・

どどん!

さらにさらに……….         どどどどん!

 いかがでしょうか?眉山からの夜景の特徴は、「扇形」に景色広がっていることですね。徳島市内の夜景を一望することができます。私が訪れたときにはきれいに月も見えていました。

 私は写真はiPhone8で撮っているのでなかなか鮮明にうつせていないのですが、自分の目で見たらこの景色は圧巻でした。夜景はこれまでいくつも回ってきましたが、眉山は標高があまり高くなく、市内から距離が近いのでより迫力が出ているのだと思います。
 

 駅から少し歩くことからわざわざ行く人も少なく、カップルには落ち着いて話ができたりすごくいい場所ですのでデートにおすすめです!

アニメ・声優好きの聖地といえばやっぱり徳島ですよね

 眉山の夜景はみどころが他にもあるんです。

 徳島はアニメ・ツーリズムをうまく取り入れている都市で有名なのをご存じでしたでしょうか?アニメファンの方、声優ファンの方はもちろん知ってるよ~という感じですかね。

 私はアニメはそこまで見ないのですが(鬼滅の刃、約束のネバーランド、ワンピース等いわゆるヒット作は見ていますがアニメは語れません。。。)、アニメツーリズムに取り組む都市であることは知っていて(仕事柄○○ツーリズムや△△ツアーという言葉にひかれちゃうんですよね笑)、どのような町おこしをしているのか一度行ってみたいと思っていたのです。



 アニメ・ツーリズムとして徳島が取り組んでいるのが、年に2回ほど開催されるマチ・アソビというイベントです。これは「徳島をアソビ尽くす」というコンセプトのもと、ゲーム・アニメ・声優等のエンターテイメント関連企業が一堂に会し、徳島市の様々な観光スポットでアナウンスを声優さんが行っていたり、様々な企画が行われています。2009年に「鬼滅の刃」のアニメ制作を行っているufotableさんが徳島にスタジオを作ってから、プロデュース・企画を2019年のVol22まで行っていたことでも有名です。

 

 眉山では、この開催期間中は、ロープウェイの案内を声優さんやキャラクターが行い、頂上の野外ステージで催しを行っていたりします。ただ、2020年はコロナの感染拡大が止まらず、中止となってしまいました。2021年に期待ですね!!!!!!

 ほとんどの方は徳島=阿波踊りというイメージを持たれているかもしれませんが、眉山の展望台のポスターではこのようなアニメ・ツーリズムで盛り上げていました↓

以上3つはロープウェイの頂上駅の展望台へ続く踊り場に展示されていました。

 

 このほかにも展望台のところにあるレストランにはアニメに携わる方々の手形も置いてありました!

映画、アニメの『鬼滅の刃』でサブキャラクターデザインを担当したお二方の手形

 アニメ好きにとっては大変うれしい取り組みですよね。今年こそはコロナが収まってみんなでどんちゃん騒ぎでもしたいものですね!

夜景のほかにこんな珍しいモノも!?

 この眉山は夜景だけではありません。そしてアニメコラボだけでもありません。こんな珍しいものあであるんです。
 

 

かぼちゃ太郎
かぼちゃ太郎

何か物々しい雰囲気の建物。。。

 こんな雰囲気でこんな建物出てきたらちょっとびっくりしますよね(笑)

 ですが、私はこの建物にはとてもなじみが深いんです。ビルマ(ミャンマー)に行ったことのある人ならわかるのではないでしょうか。
 



 これはパゴダ(仏塔・ストゥーパ)と言われる建物で、ビルマ(ミャンマー)様式の仏教のお釈迦様の化身であり、信仰の対象となるものです。

 眉山の頂上駅の真横にあるこの塔は、かつてビルマ戦線で散華した戦友をしのび、恒久の平和を願うシンボルとして徳島県ビルマ会により建立されたものです。
 国内のパゴダでは最大級唯一のものとなっています。中には、お釈迦様の遺骨が祀られており、戦没者の英霊が奉安されています。そして、ビルマ(ミャンマー)を含む東南アジア各国の生活の紹介や戦争資料を展示する資料館としての役割も果たしています。

 はい、ただの妖しい建物ではないんですよ!
 平和のシンボルとして、そして、日本に住むビルマ(ミャンマー)の人々の心のよりどころとして大切な建物なのです。私は夜に見に行ったので中には入れませんでした。夜景を見に行ったら入れないこのスポット。お昼にもぜひ訪れたいスポットですね!

 

まとめ

 みなさんいかがでしたでしょうか?夜景のみならずお昼もぜひ行ってみたいスポット眉山!

 コロナが落ち着いてみなさんが安心して旅行できるようになりますように。

 徳島の旅行について他にも記事を書いていますのでぜひ参考にしてみてください↓

【米津玄師が歌ったあの場所へ】大塚国際美術館アート巡り!
2019年の紅白歌合戦で米津玄師が歌った大塚国際美術館でアート巡り!あの有名なホールはどこ?どんな美術館なの?まわり方はどうしたらいいの?すべてレポートします!

スポット情報
【住所】徳島県徳島市新町橋2丁目20番地(地図は以下をチェック!)
【電話番号】088-611-1611
【営業時間】
4/1 ~ 10/31  9:00 ~ 21:00
11/1 ~ 3/31  9:00 ~ 17:30
但しこの期間内に運休する期間及び時間を変更して営業する日等がございます。
【利用料金】
一般(中学生以上)=620円(片道)・1,030円(往復)
小学生=300円(片道)・510円(往復)
【ホームページ】https://awaodori-kaikan.jp/bizan-ropeway/

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